人間ライバルがいるから、
もしくは目標となる人がいるから
成長できるのだろうな……
と、少年誌の王道みたいなことをほざいてみる。
あれ、似たような内容を前にも書いた気がするんですが…
それは多分木の精だよ。
まぁなんでこんなことを繰り返し言うかというと、
最近見つかったのですよ、同人界における、ライバルが。
もちろん向こうは僕の存在など知りもしない可能性がある
(ただし会ったことはある)ので
勝手に自分の中に想定させていただいただけのものですが…
その人を超えるべくこれからは精進していきたいと思います。
ちなみにライバルのヒントは
自分より格上で年齢が近い(であろう)人。
わかったキミは間違いなくTE☆N☆SA☆I!!
スーパーぼやきタイム☆
どんなに下手な人の絵と比べても、
僕には3か月以上前の自分の絵が
この世で一番ひどいものに見えてしまう。
僕は自分自身を客観的に見ることができないんです
「元総理とは違うんです」