Vジャンプカリスマデュエリスト最強決定戦
なるものが開催されている。↓
ttp://vjump.shueisha.co.jp/push/yugioh-duel/index.html
見るまではちょっとwktkしてたんですけど、
視聴後の感想。
「この人たちのどこがカリスマなんだ?」
いや、所詮は仕事でやってるからしようのないことなんですが、
言いたいことはひとつ。テンションが低すぎる。
これは一応公開して「見せるもの」なのだから
テンションは最大にしてデュエルしてほしい。
ジャックが「キングのデュエルはエンターテイーメントでなければならない」
と言ってたんだから、エンターテイーメントを追求して欲しい。
あとカードの説明、誰がなにを使ったとかが
完璧に補足されていないのでわかりづらい。
それぐらい絵柄で判断しろっていうのは無責任な話ですし。
これだったらまだニコニコ動画に上がってる「闇のゲーム」のほうが
面白いなと思った今日この頃でした。。
なんとなく、自分のデッキとその特徴を挙げてみる。
第一デッキ:水属性+E・HERO。
特徴:最近登場したアブソリュートZEROを切り札にしてある。
E・HEROなのに上記のモンスター以外の融合はせず、
流行のシンクロギミックが組み込んである。現在、基本はこのデッキで戦う。
第二デッキ:光属性
特徴:ゴールドシリーズで大量に手に入ったオネストを使いたいがために
組んだデッキ。特殊召喚封じに加え、最近流行りのアンデット対策もちょっとしてある。
いわゆる光メタビートと呼ばれるデッキ。戦い方が自分自身あまり好きじゃない。
第三デッキ:除去ガジェット
特徴:展開しやすいガジェットを召喚しつつ地割れとかの汎用性が高い
除去魔法とかで相手のモンスターを破壊しつつ殴るデッキ。
切り札はキメラテック・オーバー・ドラゴン。これも戦い方が好きじゃない。
第四デッキ:魔法使い
特徴:マハードとギャル男が同居するデッキ。マジシャンならではの
トリッキーな戦い方をする。兄貴が「ブラックマジシャン・ガールは俺の嫁」
とうるさいので投入していない。別にいれたいわけではないですが…
第五デッキ:バーン
特徴:使い捨ての相手に直接ダメージを与えるカードで
早期決着をつけようというデッキ。実はかなり強いのですが
何回か使ってると自分も相手も飽き飽きしてくる厄介なデッキ。
第六デッキ:アンデット
特徴:現在流行のシンクロギミックを組み込んだアンデットデッキ。
けど第六デッキという位置づけのせいかあまり勝率よくない。
切り札を召喚しようとしたときの負ける確率は異常。
第七デッキ:ウリア
特徴:エキスパートエディションを2パック買ったらなぜか
ウルトラレアなのに一枚ずつ入っていた安い幻魔こと
神炎皇ウリアのデッキ。除外にめっぽう弱いことは証明済み。
第八デッキ:エクゾディア
特徴:相手をロックしているうちにエクゾディアそろえようぜ
的なデッキ。一番ドローフェイズが楽しみなデッキかもしれん。
相手をロックできなかった時の瞬殺率は異常。
…こんなぐらいになりますかね。
結構なにかひとつのテーマに基づいて作るのが好きです。
ちなみに、「カードショップで調子づいてるクソ野郎を倒す用」の
ガッチガチデッキも存在しています。
それは自分の中では封印、あるいは第九のデッキと呼んでいます。
まぁ、それ使っても遊戯王にン十万使ってる人には勝てないでしょうがw
あとはふざけて作った今まで黒星しかない城之内デッキもありますww
ディアボリックガイほしいよディアボリックガイ…。
強力なD-HEROを再販しないKONAMIは爆発しろいい加減!!